両親に協力してもらい、借金を任意整理した記録

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借金を完済

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両親に相談した翌日、母が私の口座に300万円強のお金を振り込んくれました。
このお金でこれまでの借金人生、それに怯えて暮らした生活に、ピリオドが打てるのです。
ずっと出ていなかった電話にも、これからは出る事が出来ます。
鳴り止まなかった借金の催促の電話にも、全て受話器を取り、
一括で支払いますと言う事を告げました。
こうできた事に自分の力は介在しませんが、
清々しい気分で、これからの生活をやり直そうと固い決意をしたのです。

銀行からお金を引き出し、
一日かけて、全ての借金を清算しました。
電話や振込みなどの手配が煩わしかったので、
全て営業所に出向き、直接支払って完済しました。
幸い、どの金融業者も駅の近くに営業所は密集していましたから、
そんなに大きな手間ではありません。
今まで、看板を見るのも、テレビでCMを見るのもイヤだった、
消費者金融や信販会社ですが、
もう何も気にする必要はありません。
私は自由になったし、借金人生はここにて終了したのです。

思えば、長い道のりでした。
5年もの間、借金と向き合っていたのですから。
この五年間、振り返ってみても、
いったいなんだったんだろうと言う思いでした。
毎日ホームページをいじり、アクセス解析を眺め。
仕入れのお金を作るために金策に翻弄して、
私が得たものは何もなく、残ったのは手元にある借金と、
それを督促する葉書や封書、そして請求の電話だけでした。
唯一、負の遺産でないものは、
少しだけ軌道に乗りつつあったインターネットショップと、
買ってくれるお客さん。
でも、それは大切な財産で、
借金がなくなった今なら、きっと生活できるだけの収入を得て行く事は、
きっと可能だと思いましたし、それは今でも続いています。

借金を整理した日、実家に行って両親に報告しました。
毎月3万円づつ返済する事を約束して、
任意整理もする事を伝えました。
クレジットカードや、サラ金のカードは両親に処分してもらうよう、全て渡しました。
あとは、引越しの手配を後日行う事と、
両親が紹介してくれた、知り合いの司法書士のところに出向く旨を伝え、
アパートへと帰りました。
本当に本当に、あんな地獄のよう日々から開放されて、
嬉しくて仕方なかったです。
借金がないって言うのはこんなに素晴らしい事なんだって、
ようやく解った気がします。

これからは両親への返済が待ってます。
でも、利息はゼロだし、単純に100回の支払いと言う事になります。
でも、クレジットカード会社やサラ金に支払う事がなくなった今、
なるべく早く返していこうと誓ったのでした。

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