両親に協力してもらい、借金を任意整理した記録

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利息の再計算

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さて、任意整理の手続きに入ったわけですが、
全ての借り入れ先、借り入れ金額を司法書士に伝えます。
完済していますので、正式には前回支払った金額を伝える事です。
借金したときの金利は解りませんが、
ほとんどが消費者金融、いわゆるサラ金からの借金ですので、
当然利息は29,2パーセント、ギリギリのところが多かったです。
私の借金は五社に及び、総額は300万円で、内訳はこのようになっていました。
大まかな金額ではありますので、詳細は割愛します。

D社 100万円
L社 80万円
A社 50万円
P社 50万円
E社 30万円

これを司法書士が新たに法定利息に基づいて、
正当な利息で計算し直て、債権者であるサラ金と交渉してから、
過払い金がいくら帰ってくるかが計算されるわけです。
完済済みですので、過払い金が元金に充当される事はありませんので、
過払い金は司法書士への成功報酬を除けば、
全て手元に戻ってくる事になります。
D社とは一番付き合いが長く、5年間以上の間、限界ギリギリまで借りて、
限度額を上げてはまた借りてを繰り返していましたが、
L社は三年強程度、他は一年から二年強くらいの利用期間です。
そして、債権者各社から返ってくるようになった過払い金の総額は、
驚くべき金額でした。

D社 80万円
L社 50万円
A社 20万円
P社 15万円
E社 5万円

細かい数字は割愛しますが、だいたい170万円。
私が法外に取られていた利息はこんなにもたくさんあったのです。
5年以上、毎日借金に追われる生活。
その苦しめた原因のひとつは、間違いなく違法に設定された金利でした。

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